会社の資料を、
探す仕事から解放する。
PDF・Excel・Wordなど、社内に蓄積された資料をAIが横断して理解します。
普段使っているLINEから質問すると、必要な情報を根拠付きで返します。
資料にないことを、勝手に補いません。
01 何が問題で、何が変わるか
こういう時間が、なくなります。
- 去年の似た企画を探して、フォルダを開き直す
- ExcelとPDFを並べて見比べる
- 「あの資料どこ?」と人に聞く / 聞かれる
- 過去の案件で何をやったかを確認する
- 見つけた内容を、別の資料へ書き写す
探している時間は、二重にかかっています。
探している本人の時間だけではありません。 「あれ、どうなってたっけ」と聞かれた側も、そのたびに手を止めています。
過去の経緯を知っている人に、確認が集中しやすくなります。
その人が異動したり辞めたりすると、 資料は残っているのに、たどり着けなくなります。
新しく入った人は、同じことをまた誰かに聞きます。
たとえば「去年の京都の温泉企画」を調べるとき。
いま
- 共有フォルダを開く
- 年度のフォルダを探す
- 企画書のPDFを何本か開く
- ロケ地一覧のExcelを開く
- 見比べる
- 分からないところを、担当だった人に聞く
- 返事を待つ
- 分かったことを別の資料へ書き写す
8ステップ
これから
- LINEで聞く
- 企画書とロケ地一覧を横断した答えが返る
- どの資料の何ページを見たかが付いてくる
- 必要なら、その資料をその場で開く
4ステップ
※ かかる時間は、資料の量や整理状況によって変わります。 実際の削減時間は、AI業務診断で現状を測ってからご提示します。
02 実際に動いているところ
実際のやりとりです。
公開しているデモに実際に質問したときの応答です。 架空の制作会社の資料を登録してあります。
質問去年、京都で温泉を扱った企画は?
2025年2月の「冬の京都 湯めぐり特集」が該当します。
企画IDは P-2025-021 です。
根拠
- 企画台帳_2024-2026.xlsx / 企画一覧
- P-2025-021_打合せメモ.pdf p.1
- P-2025-021_冬の京都_湯めぐり企画書.pdf p.1
- 過去ロケ地一覧.xlsx / ロケ地履歴
ExcelとPDFを横断して、該当する企画を1回で返しています。
質問その企画で使った過去ロケ地は?
撮影実績が確認できるのは次の2か所です。
1. 山あい温泉旅館 花月
2. 京町温泉 松乃家
「嵯峨野の湯 月見亭」は候補には入っていますが、登録資料上は撮影実績が確認できません。
根拠
- 過去ロケ地一覧.xlsx / ロケ地履歴
- P-2025-021_打合せメモ.pdf p.2
- P-2025-021_冬の京都_湯めぐり企画書.pdf p.4
「その企画で」と続けて聞けます。実際に撮影した場所と、候補どまりだった場所を区別しています。
質問この企画で箱根の旅館も撮影しましたか?
登録されている資料からは、「箱根」に関する記録は確認できませんでした。
必要であれば、別の企画・資料を検索できます。
根拠となる資料が見つからないため、回答を作っていません。
3つ目が、この商品でいちばん大事な動きです。 それらしい答えを作らずに、「見つかりません」と返します。
ここから先 ―― 条件を足して絞り込む、資料に無いことを聞く ―― は 実際のデモでお試しください。
仕組みは、3ステップです。
-
社内の資料を登録する
PDF・Excel・Wordが標準です。整理し直す必要はありません。
-
LINEから質問する
普段使っているLINEから利用できます。
-
根拠付きで返ってくる
どの資料を見たかが分かるので、原本で確認できます。
03 何を導入し、どう投資判断するか
標準導入に含まれるもの
ソフトウェアの販売ではありません。対象業務を決めるところから、 業務で使える状態にして運用を始めるまでを行います。
-
対象業務を決める
どの仕事の「探す・確認する」を減らすかを、一緒に絞り込みます
-
資料を取り込めるようにする
PDF・Excel・Wordを標準で取り込みます。スキャン資料・画像は、資料の状態や量に応じてオプションで対応します
-
横断して探せるようにする
形式の違いを意識せず、一つの質問で複数の資料にまたがって探せます
-
根拠を返すようにする
どの資料を見たかを回答に付けます。確認できないときは、その旨を返します
-
LINEから使えるようにする
普段お使いのLINEを入口にします
-
データの境界を設定する
お客様ごと、そして対象業務ごとに検索の範囲を分けます。部署やグループごとに見える範囲を変える場合は、オプションで対応します
-
動作を確認する
代表的な確認質問はAIが20〜50件生成します。お客様には、業務上重要な5〜10件だけをご確認・追加いただきます
-
運用を開始する
公開後の稼働監視と、初期の調整を行います
標準の範囲
- 1組織 / LINE 1系統 / 業務スコープ3単位程度まで
- 初期登録は2,000ファイルまたは10GB程度までが標準見積の目安
- 導入期間は4〜6週間が目安
この範囲を超える場合や、外部システムとの連携が必要な場合は、別途お見積りします。
費用を、時間で考えてみてください。
前提の置き方によって結果は変わります。 以下は考え方の例であり、効果を保証するものではありません。
例1:少人数のチーム
- 利用者
- 5名
- 1人が1日に「探す・確認する」回数
- 2回
- 1回あたりの短縮
- 10分
- 稼働
- 年240日
5 × 2 × 10分 × 240日
年間 約400時間
例2:資料の多い部門
- 利用者
- 15名
- 1人が1日に「探す・確認する」回数
- 3回
- 1回あたりの短縮
- 10分
- 稼働
- 年240日
15 × 3 × 10分 × 240日
年間 約1,800時間
これを金額にするには、社内の時間単価を掛けてください。
年間削減時間 × 社内の時間単価 = 年間の効果額
例として時間単価を3,000円と置くと、例1で年間約120万円、例2で年間約540万円になります。 実際の単価は貴社の値をお使いください。
比較していただく費用は、標準導入 120〜180万円 と、月額運用 10〜20万円の合計です。 導入費だけで判断しないでください。
削減できる時間が少ない会社には、無理に導入をおすすめしません。 導入費と運用費に見合う余地があるかどうかを、AI業務診断で確認します。
- 上記は計算例です。実績値ではありません。
- 短縮できる時間は、資料の量・整理状況・質問の種類によって変わります。
- 実際の効果は、AI業務診断で現状を測ったうえでご提示します。
導入の進み方
-
目安 1週間
AI業務診断
対象業務をお聞きし、資料の種類と所在、利用者、権限を確認します。「誰が、何を、どの資料から、LINEで聞くか」を一文で言える状態にします。
ここまでを15〜30万円で行い、そのうえで導入範囲をご提示します。
-
目安 1週間
データと環境の準備
お客様の環境を用意し、資料をお預かりして、境界を設定します。
-
目安 1〜2週間
構築
検索、回答、根拠表示、グループの分け方、通知などを設定します。
-
目安 1週間
確認
代表的な確認質問はAIが20〜50件生成し、実際の資料で検証します。お客様には、業務上重要な5〜10件だけをご確認・追加いただきます。根拠が付くか、分からないときに無理に答えないか、データの境界が守られているかを一緒に確認します。
-
目安 1週間以内
公開と運用開始
公開後の稼働監視と、初期の調整を行います。
標準導入で4〜6週間が目安です。資料の量や整理状況によって前後します。
04 つくっている側の考えと、判断材料
なぜこの商品を作っているか
AIを導入すること自体が目的の仕事は、やらないことにしました。
社内で毎日繰り返されている「探す・確認する・転記する」を減らす。 そこだけに絞って、業務で使える状態まで作りきる。 GOLBA AI Deskはそういう商品です。
新しい専用画面を覚えてもらうことより、 普段使っているLINEを入口にすることを選びました。
導入したAIを実際に使ってもらうには、機能だけでなく、 日常業務から使いやすい入口であることが重要だと考えているためです。
答えには根拠を付けます。 そして、確認できる根拠がない場合は、無理に答えを作らず「確認できません」と返す設計です。
業務で使うAIでは、もっともらしさより、 その答えをどこで確認できるかのほうが大事だと考えているからです。 根拠のない答えは、確認する手間を増やすだけで、探す時間は減りません。
できないことも書いておきます。 なんでも自動化する商品ではありません。 対象業務を決めずに「AIで全部」という進め方はお引き受けしていません。 費用と期間が読めなくなるからです。
そして、この商品を必要としている会社に、きちんと届けることを重視しています。 AIを見せることが目的ではありません。 実際に使ってもらうところまで進めて、はじめて意味があると考えています。
だから、まず3分のデモを試していただく形にしています。
信頼できる答えを返すために。
- 根拠を必ず示します
- 回答には、どの資料を見たかが付きます。原本で確認できます。
- 資料にないことを、勝手に補いません
- 確認できない場合は「見つかりません」と返します。それらしい答えを作りません。
- お客様のデータは、他社と混ざりません
- お客様ごとにデータを分離し、検索の時点で対象を限定します。
- 社内でも、見える範囲を分けられます
- 案件やグループの単位で、検索できる範囲を分けることができます。
- デモのデータは架空です
- 公開しているデモには、実在する会社の資料は含まれていません。
保存期間、削除のご要望への対応、外部AIサービスへ送信される情報の範囲などは、 AI業務診断の際に、貴社の要件に合わせてご説明します。
こういう会社に向いています。
向いている
- PDF・Excel・Wordが多く、過去の資料を頻繁に探している
- 同じ確認作業を複数人が繰り返している
- 「あの件を知っているのは誰か」が属人化している
- まず検索・確認業務から改善したい
向いていないかもしれません
- 月数万円以下のツールをお探しの場合
- 自社サーバー内での運用が必須の場合
- 全社の基幹システム刷新をお考えの場合
05 費用と、次の一歩
費用の目安
ここまでにご説明した範囲を、標準導入として次の価格でお受けしています。
- AI業務診断
- 15〜30万円
- 対象業務を決め、導入範囲を整理します
- 標準導入
- 120〜180万円
- 標準構成の目安です
- 月額運用
- 10〜20万円
- 標準は15万円前後です
- 資料の量、利用人数、連携先により変動します。
- 外部システム連携などを含む複雑な構成は、220〜300万円程度が目安です。
- 正確な金額は、AI業務診断で対象範囲を決めてからご提示します。
よくあるご質問
ChatGPTと何が違うのですか?
一般向けAIをそのままお使いいただくのではなく、お客様の対象資料を検索し、根拠とともに回答するよう設計します。資料から確認できない場合は、その旨をお返しします。
データが他社と混ざることはありませんか?
お客様ごとにデータを分離し、検索の時点で対象を限定しています。詳細はAI業務診断の際にご説明します。
導入前に、資料を全部整理する必要がありますか?
必要ありません。フォルダに散らばったままの資料を対象にできます。どこから対象にするかは、AI業務診断で一緒に決めます。
どんな資料を扱えますか?
PDF・Excel・Wordを標準としています。スキャン資料・画像はオプションでの対応となるため、お持ちの資料が対象になるかはAI業務診断で確認します。
費用はどれくらいですか?
費用の目安をご覧ください。正確な金額は、AI業務診断で対象範囲を決めてからご提示します。
導入までどれくらいかかりますか?
対象範囲によります。AI業務診断で範囲を決めてから、実際のスケジュールをご提示します。
LINE以外でも使えますか?
LINEを標準の入口としています。他のツールへの対応はご相談ください。
デモを試すのに、費用や登録は必要ですか?
費用はかかりません。LINEで友だち追加をしていただくと、その場で試せます。
精度はどれくらいですか?
資料に書かれていることには根拠付きで答え、確認できないことは「見つかりません」と返す設計です。どの程度の質問に答えられるかは資料の内容によって変わるため、AI業務診断で実際の資料を使って確認します。
社員が使ってくれるか心配です。
入口は普段お使いのLINEです。導入前の確認フェーズで、実際にご利用になる方にも触っていただきます。
外部のAIサービスへ資料が送られますか?
回答の生成には外部のAIサービスを利用します。どの情報が送信されるか、学習に使われない設定かなどは、AI業務診断の際に、契約時点の条件をご説明します。
3分で、体験できます。
実際のLINEで、架空の制作会社の資料に質問してみてください。